Friday, March 2, 2012

Calxeda

AMD Enters Server Business With Bold Acquisition [wired.com] など、AMD が SeaMicro を買収した話題で、SeaMicro と似たような高密度サーバを ARM で作っているとしてよく参照されている Calxeda のカード型サーバ、Calxeda - EnergyCards。もはや ISA は障壁にならないとして(ホント!?)、この手のサーバを使うデータセンターならフォームファクタも proprietary でも使ってくれるかなぁ。

Thursday, February 16, 2012

The fastest K computer and beyond

2011年度理研シンポジウム「世界最速の京と、その次」 [riken.jp] を覗いて来た。テクニカルライターの方がいらしていたので、普通の内容は後日どこかで記事になる?として、取るに足らない感想とメモ。プレゼン資料は後日アップロードされるらしい。
  • HPCI計画推進委員会 [mext.go.jp]
  • 革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築について [mext.go.jp]
  • T2K Open Supercomputer Alliance [open-supercomputer.org]
  • スパコンユーザ側の講演者の方が、ハードウェアアーキテクチャを語る人は多いが、プログラミングしたり計算スキームを考える人が居ないから困っていると言っていたが、スパコン業界だとそういう構図なのか!?自分の環境だとソフト屋ばかりでハード屋なんて殆どいなくて困っているけど。特に若い世代でハードは居ない。
  • 自分がハード屋だからか、各チップメーカーの今後のロードマップの話が面白かった。
  • AMD、先日の 2012 AMD Financial Analyst Day の資料でプレゼン。
  • 富士通、SPARC 64 VIIIfx (45nm) とに比べてL1$が同じサイズのコアが倍増してるのにも関わらず SPARC 64 IIXfx (40nm) は大してダイサイズが変わらないらしい。45nm から 40nm なので、スケーリングではそんなに稼げないので、他のところでがんばったという話であったが、どこをがんばったのだろう。SPARC 64 VIIIfx のときは十分設計時間をかけられなかった!?プロセスが変わったら消費電力低下のための回路を減らしても作れてしまったとか!?謎。
  • nVidia, Intel の動向は把握してなかったので、たまには聞いてみるもんだなぁ。

Wednesday, February 8, 2012

Wireless LAN SD and Toshiba FlashAir

いくつかの報道情報では Wireless LAN SD がどのような規格であり、FlashAir が何を実装しているのかいまいち分かりにくかったので一次情報を中心にリンクまとめ。

Monday, February 6, 2012

AMD Heterogeneous System Architecture

AMD が先日行った 2012 Financial Analyst Day の資料が公開されている。
AMD :: 2012 Financial Analyst Day [amd.com]
個人的に面白いのはやはり CTO のプレゼン。以前から AMD は Accelerated Processing Unit (APU) といって CPU と GPU を混載したチップを提供していたが、今回は Heterogeneous System Architecture として、GPU に加え AMD や 3rd Party の IP も搭載するアーキテクチャを発表。SoC layer interconnects に coherent との記載もあり、いろんな SoC が出てくると楽しそう(ビジネスとして上手くいくかは分からないけど)。Breakout Session の Heterogeneous System Architecture - Platform for the future (PDF) でソフトウェア環境についても触れられてる。
# Lisa Su が Freescale から AMD に移っていた。

Sunday, December 11, 2011

Total Eclipse


BORG 100 ACHROMAT (aperture: 100mm, focal length: 640mm), Pentax K-x

Monday, September 12, 2011

mbed tips in time and interrupts

mbed で HTTP Clock [twitter.com] を作ったときの時間管理や割り込み関係の tips をメモ。
  • Timer [mbed.org]
    Timer クラスのインスタンスは複数作れるが、ハードウェアタイマとしては同じタイマを参照しているようで、違うインスタンスでもタイマ値が同じになっている。reset() とかも隣のインスタンスに影響してしまうかも。コンパイル時に何か警告してほしいなぁ。LPC1768 だとタイマは4つあるっぽいが、mbed コンパイラではどういう振り分けになっているのだろう。
  • wait [mbed.org]
    wait() は float 受けられるし、wait_ms() や wait_us() もある。
  • Ticker [mbed.org]
    タイマー割り込みは多重割り込みしようと思っても、何も言われずに回避されるっぽい。割り込みハンドラに割り込み間隔より長い wait() を入れてみたら、単に多重割り込み側は呼ばれなかった。違う IRQ# なら多重割り込みできてしまったりするのだろうか。
  • time [mbed.org] set_time() で RTC に値を入力できるので大変便利。だが、精度が1秒しかでない。